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大学院で国際保健について研究しています。

修士課程2年目、初めての英語論文を投稿しました!

心から声を大にして叫びたい!


ついに!!!!!!!!!!!!!!!!本日!



(タイのフィールド調査でお世話になった方々。この写真、皆さんの元気の良さがあらわれていて好きだなぁ)

公言していました通り、初めての英語の論文を国際保健医療学会に投稿しました!
去年8月から2ヶ月間マヒドン大学に留学し、バンコクでフィールド調査をしたものを論文としてまとめました。

正直なところ、調査は大きなサンプルサイズを得ることができなかったし、言葉の違いから問題も色々とありました。
初めての調査、分析、執筆でわからないことだらけ、後悔がたくさん残りました。
それでも自分がタイで行ったことや学んだことをしっかり言葉として残したいと思いました。

私は大学院に入学する前から、タイとソロモンの2カ国で調査をすることを決めていました。
大変なのは分かっているけれど、修士課程の2年のうちに2本の論文を書くということも心に決めていました。
というのも、やるからにはこの修士課程の2年は自分ができる最大限のことを達成すると決心したからです。

ここ最近は
論文を書いても書いてもタイと日本双方の教授からの訂正が入り、英語の訂正も果てしなく続き、
自分自身のやる気をキープすることができず悶々とすることもありましたが、
それでもコツコツ地道に論文を書ききることができました。


これも協力してくださったマヒドン大の教授、私の指導教授、現地で協力してくれた友人たち、日本の友人たち、家族、多くの方々のサポートのおかげです。
深く深く感謝申し上げます。

論文は投稿できましたが、雑誌に掲載されるかどうかは、これから先の数ヶ月の審査によって決まります。
結果はわからないけれど、自分が決めたことをやり抜くことができたということで、今は満足しています。




ところで、最近ある高校に青年海外協力隊の経験についての講演をしに行きました。
久しぶりの講演ということもあり、
話の間をとるのが難しかったり、学生さんとのコミュニケーションがうまくとれなかったりで、
自分の中では不完全燃焼な講演になってしまったなぁと思っていました。
全然話したいことがまとまらない、妙に緊張してリラックスできなかった、などなど
失敗要因についてあれやこれやと真剣に悩んでいました。

すると後日、その高校の先生が私の講演を聞いた学生さん約70名のアンケートを送ってくださいました。
恐る恐る中を読むと、自分が想像していたよりもはるかに多くの、素晴らしい感想を書いてくれていました。
講演でいつも考えているのは、
自分が話したことが少しでも学生さんのこれからの人生にプラスになれば・・・と真剣に考えています。
それが少しでも伝わったのかな?と思わされる言葉ばかりで感極まりました。

頂いたアンケートは私にとって宝物です。
高校生の皆さんが考えていること、どんなことに興味があるのか、生の声を知ることができました。
これから先の私の講演の中で絶対にプラスにしたいと思います。

このブログを見てくれているかどうかはわからないけれど、
真剣に私の話を聞いてくれて、そして素晴らしい素直な感想を書いてくれて本当にありがとうございました。
講演の1つ1つは私にとっても成長の糧になります。
次の講演は9月の看護学校です。




さて、2週間後からソロモン諸島へ次のフィールド調査に旅立ちます!
調査準備を最後まで抜かりなく頑張ります。