大学院で国際保健について研究しています。

応援する時の英語の表現

世の中は3連休ですね^^
両親が今東北に旅行に行っていて、道中楽しそうな美味しそうな写真を送ってくれて、一緒に楽しませてもらっています。

私はもちろん今日も学校で論文を書いていました。
というのも来週に中間発表会と言って、
自分の研究室以外の研究室の学生さんや教授の前で研究の進捗状況を発表しなければいけないのです。(もちろん英語で発表!)
一応それまでにある程度研究のまとめて話せるようにしておきたいと思っていたので今頑張ってまとめています。

関連する文献をたくさん読みたくさんインプットをしたので、これからアウトプットの本番。


今日海外の友人とチャットをしていたら、「え〜日曜日も学校に行くの?真面目すぎ!休みなよ!lol」と言われて、
少しカチンときてしまい、”lol"という表現がさらに火に油を注ぎ・・・><
喧嘩ごしな「心配してくれるのはありがたいけど余計なお世話だよ!」といった感じの返信をしてしまいました。

私が集中する期間って一週間のほとんど、一ヶ月のほとんど、数ヶ月のほとんどを朝から晩までそればっかり、
という猪突猛進という感じのスタイルなのでよく友人たちには心配されます。

でも、もう子どもの時からこんな感じで自分の集中力を高める時期と抜く時期のバランスは分かっているので、
私としてはこの時期はものすごく多くのアイディアが閃いてそれをアウトプットする大切な時期なので、
心の思うままにやっているのです。
とても近い友人や家族は私がこのような状況になった時、最早何も言いません。

私も大人気ないなぁ〜と思いながら、少し反省。後から謝りの返事を書くという・・・^^;
多分周りから見ると、心配されるくらいの必死の形相で打ち込んでいるんだろうなぁ。。

心配してもらえるのは本当にとってもありがたいけれど、
ただ、頑張って!って応援してもらえることが一番嬉しいです^^



英語で人を励ます時の表現で好きな言葉は

"I am rooting for you!"です^^
日本でよく知られてるのは、Good luckとかHang in thereとかかな??
この表現は日本ではあまり馴染みのない言葉ですよね。
アメリカ人の友人に教えて貰った、「私はあなたのことを応援しているよ!」という意味の一言です。
ぜひお友達が頑張っている時に使ってみてください^^

少し集中力が切れてきたので、
明日は朝早く起きてお気に入りの三宮のパン屋さんに言ってみようかな♪