大学院で国際保健について研究しています。

今日ある一つの決断をしました。

といっても、それがスムーズに進むかどうかはまだわからないのだけれど、その道に進めるように努力をすることを決めました。
もう一度私の人生に大きな転機がやってくるかもしれません。

何かを決めることは何かを失うことである、とは今までの経験からよくわかっていることです。

でもそれらの多くの経験からさらに学んだのは、
そんなに簡単に失うものなら失ってもしょうがないこと・それほど自分には価値がないものだということです。

きっと本当に大切なもの、続けたいものならばきっとどんなことがあっても、環境の変化があっても簡単には失わないはず。

自分が自身を信じること、
そして私の家族は必ず私を信じてくれる、
その不動の強い絆があるということが私の気持ちをとても強く後押ししてくれました。

何があっても自分自身の信念を曲げずに、これからも進んでいきたいです。